子育てをしていると、「もっとちゃんとしなきゃ」「私が頑張らなきゃ」と思うこと、ありませんか?
私もずっとそうでした。
家事も育児も仕事も、すべてを完璧にこなそうとしていたけれど、気づけば疲れて、笑う時間が減っていました。
今日は、そんな私が少しずつ「自分を責めない」考え方に変わっていった話を、お伝えしたいと思います。
いつも“ちゃんとしなきゃ”と思っていた
子どもが生まれてからの私は、「ママだから」「私がやらなきゃ」という言葉を自分にたくさん言い聞かせていました。
部屋が片づいていないと落ち着かない。
ごはんが手作りじゃないと罪悪感を感じる。
思い通りにできないと、自分を責めてしまう。
今思えば、“ちゃんとしたい”よりも“責めないでほしい”気持ちの方が強かったのかもしれません。
手放すきっかけになったこと
ある日、子どもに「ママ、いつも怒ってる」と言われました。
その言葉にハッとしました。
頑張りすぎていたのは、子どものためじゃなく、「いい母親に見られたい」ためだったのかもしれません。
その日から少しずつ、「できないことがあってもいい」「力を抜いてもいい」と思う練習を始めました。
食事をデリバリーする日があってもいい。
洗い物をやらずに寝る日があってもいい。
それでも私は“母親”、と。
自分を責めないために意識していること
① 「今できること」で十分だと思う
その日の自分の体調や気持ちに合わせて、できることを大切にするようにしました。
全部じゃなくていい。
“今の私にできること”を続けるだけで十分なんだと思えるようになりました。
② 「人と比べない」ことを決めた
SNSや他のママと比べるたびに、自分のダメなところばかり見て落ち込んでしまっていました。
でも、環境も性格も、家族の形も違う。
比べることをやめてみたら、少しずつ“自分のペース”が見えるようになりました。
③ 「できなかった日」を責めない
子どもにイライラしてしまった日、
何もできずに終わった日。
そんな日もある。
それを受け入れるだけで、気持ちがラクになります。
“できなかった私”も、ちゃんと私。
そう思えるようになってから、心の余裕が増えました。
完璧を手放したら、見えてきたこと
完璧をやめたら、不思議とまわりがやさしく見えるようになりました。
子どもの笑顔をちゃんと見られるようになりました。
そして何より、笑える時間が増えました。
まとめ
自分を責めないことは、怠けることでも、甘えることでもありません。
それは、自分も周りも大切にするための選択。
自分の時間は、私らしくあるための時間。
ほんの5分からでも、その時間を持てるだけで、今日もはなまるです💮

