小学校入学は、子どもにとってもママにとっても大きな節目。
卒園式で「大きくなったなぁ」と涙を流したのも束の間、
「ちゃんとやっていけるかな?」「朝の支度、間に合うかな?」と、
我が子以上に不安を感じてしまうママも多いのではないでしょうか。
特に“繊細気質”の子は環境の変化に敏感。
心配性ママの私も、長女の入学を前にソワソワする日々が続きました。
この記事では、実際に「やっておいて良かった!」と感じた小学校入学前のリアルな準備を紹介します。
入学式前のアイテム準備、生活リズムづくり、心のサポート、家庭の仕組みづくりのヒントをまとめました。
入学準備アイテムは“時期”を意識して計画的に

入学準備は、意外とやることが多く「もっと早く始めておけばよかった」と感じることも多いようです。
我が家のスケジュールをもとに、時期別のポイントを紹介します。
年長の春〜夏:ランドセル選び
年長の春にはランドセルの下調べを開始。
合同展示会に参加し、子どもの好みを聞きながら、機能性や価格を比較しました。
購入は8月ごろで、納品は1月でした。
冬:入学説明会と学用品チェック
年明けごろに開催される入学説明会では、学校から支給されるもの・家庭で用意するものが明確になります。
記名方法やサイズ指定などが細かい場合もあるため、説明会後にまとめて購入がおすすめです。
2〜3月:衣類や持ち物のストック準備
制服がない学校だったため、私服を多めに準備。
校庭で遊んだり転んだりすることも多く、汚れやすいのでリーズナブルな衣類を多めにそろえました。
学童保育の準備も忘れずに
共働き家庭にとって欠かせない学童保育。
見学や入所申込の際に案内される持ち物リストは、早めにチェックしておくと安心です。
意外な盲点が 入学式前の期間。
授業が始まるまでの間は、終日学童で過ごすこともあります。
その際は家庭で用意したドリルや本など、子どもが落ち着いて過ごせる教材を持たせると良いでしょう。
登下校の安心アイテム
🎒 子ども見守りGPS
我が家では、登下校時の安全のために子ども用GPSを持たせています。
スマホアプリで居場所を確認できるので、「今どのあたりかな?」といつでも確認できる安心感がありました。
また、メッセージ機能つきのモデルなら、離れていても声をかけ合えるのが魅力です。
⏰ 時計(ナースウォッチ)
時間の感覚を身につけるために、長女のランドセルにはナースウォッチをつけています。
遊びながらでも時間を意識できるようで、「今日は遅れず行けたよ!」と自信がつきました。
価格:2280円 |
生活リズムを“小学生モード”に整える

我が家の長女は、急な変化やせかされるのが苦手だったので、
年長の冬から少しずつ「小学生の時間」に慣れる練習をしました。
朝の流れを練習
「小学生になったら7:45に出発だよ」
「お着替えは前の晩に置いておこうね」
といった声かけで、“次の生活”をイメージできるように。
出発時間から逆算して行動できるようになると、朝の支度がぐんとスムーズになりました。
身支度の練習
ランドセルの管理や学習道具の準備など、初めてのことばかり。
給食エプロンや体操服の着替えも、事前に家で練習しておくと安心です。
登下校の練習
通学路を一緒に歩き、危険箇所を確認。
「ここは車が多いよ」「信号が青でも左右確認しようね」と、実際の道で教えるのが効果的です。
子どもの“心の準備”をサポートする

特に繊細な子どもにとって、環境の変化は大きなストレスに。
家庭でできる“心の準備”のサポートを紹介します。
学校や先生への安心感を育てる
親が学校や先生を信頼する姿勢を見せることが、子どもにとって一番の安心材料。
また、「学校ってこんなところだよ」とイメージできる絵本を読むのも効果的です。
いちねんせいえほん はじめての「よのなかルールブック」 [ 高濱正伸 ] 価格:1430円 |
「ママと離れても大丈夫」という信頼を育む
困ったときは先生に頼っていいこと、
パパやママはいつも応援していることを伝えましょう。
「あなたならきっと大丈夫」
「帰ってきたら、今日のこと聞かせてね」
そんな言葉が、子どもの心を支える力になります。
家庭の“仕組み”を整える

生活リズムが大きく変わるからこそ、家庭内の環境づくりも重要です。
朝と帰宅後の流れを固定化
ランドセル置き場・宿題スペース・プリント置き場を、ニトリのラックで一括管理できるように。
「自分のことは自分でする」習慣が自然と身につきました。
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帰宅後は“ゆるめのスケジュール”
宿題・連絡帳チェック・翌日の準備が終わったらフリータイム。
我が家では習い事をあえて入れず、“余白の時間”を大切にしています。
💡関連リンク
👉 しない家事で家族の笑顔が増えた話
親の心構え
入学後は、子どもも親も試行錯誤の毎日。
うまくいかない日があって当然です。
「できない日があってもいい」
「子どものペースで成長していく」
子どもは失敗を経験しながら、少しずつ自分で解決する力をつけていきます。
ママはその成長をそっと支える存在でいれば大丈夫。
まとめ

小学校生活のスタートは、完璧じゃなくても大丈夫!
学校も、まずは「慣れること」から始めてくれます。
大切なのは、子どもが安心して新しい環境に踏み出せること。
笑顔で送り出せるように、準備は少しずつ、できることから始めていきましょう。

