「赤ちゃんの粉ミルク、種類が多すぎる!!」
「一体どれを選べばいいの!?」
ミルク売り場で立ち尽くしたことがあるママも多いのではないでしょうか?
もちろん、私もそのひとりでした😊
しかもややこしいことに、
0歳からの「育児用粉ミルク」と満9ヶ月頃からの「フォローアップミルク」が、
似たようなパッケージで並んでいるので、間違えてしまいそうになるんですよね💦
実際に、我が家のパパは、
0歳の赤ちゃん用にフォローアップミルクを買おうとしていたことがあります🙄
この記事では、
- 0歳からの粉ミルクとフォローアップミルクの違い
- 赤ちゃんに合ったミルクの選び方
- 私が実際にやっている“失敗しない選び方3ステップ”
- コスパやゴミ問題から見た「続けやすいミルク選び」
について、まとめています🌼
育児用粉ミルクについての疑問を、一緒に解決していきましょう〜♩
1.0歳からの粉ミルクとフォローアップミルクの違い

◆ 育児用粉ミルク(0〜1歳ごろ)
- 対象:主に0〜1歳ごろの赤ちゃん
- 目的:母乳の代わりとして、赤ちゃんの主な栄養源になる
- 特徴:母乳の代わりになるように、たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなどがバランスよく配合されている
いわゆる「赤ちゃんのミルク」は、この育児用粉ミルクのことです。
完全ミルク育児の赤ちゃんも、混合育児の赤ちゃんも、基本はこちらを使います。
◆ フォローアップミルク(1歳ごろ〜)
- 対象:離乳食がある程度進んだ9ヶ月ごろ〜の赤ちゃん・幼児
- 目的:離乳食だけでは不足しがちな、鉄分・カルシウムなどを補う飲み物
- 特徴:母乳や育児用粉ミルクの代わりではなく、あくまでプラスアルファの栄養補給という位置づけ

つまり、フォローアップミルクを0歳の赤ちゃんに与えるのはNG。
まだ離乳食が進んでいない時期は、必ず「育児用粉ミルク」を選びます。
パッケージのデザインが似ていることもあるので、
「対象月齢」と「育児用粉ミルク/フォローアップ」の表記を、
購入前にしっかりチェックしてあげてくださいね。
2.粉ミルク選びの基本の考え方
日本で販売されている育児用粉ミルクは、どれも厳しい基準をクリアしており、
安全面・栄養バランスという意味では大きな差はありません。
その上で大事になってくるのは、
- 赤ちゃんが元気に飲めているか(飲み具合・お腹の調子)
- パパママが続けやすいか(価格・入手しやすさ・扱いやすさ)
といった「相性」の部分です。
3.ハナママ実践 “失敗しない粉ミルク選び3ステップ”
ここからは、私が実際にやっている選び方をステップごとにご紹介します😊
① 赤ちゃんの様子を見ながら「試供品」で小さく始める
今はマタニティ期から、
- ベビー用品店
- ネットのサンプルキャンペーン
- 産院や自治体からのプレゼント
などで、粉ミルクの試供品をもらえることが多いですよね。
この試供品を活用して、
- 飲み具合はどうか
- お腹がゆるくなりすぎないか
- 便秘気味にならないか
- 吐き戻しが増えないか
など、赤ちゃんの体調と飲みっぷりをチェックします。
この段階では「どれが一番お得か」よりも、
「赤ちゃんの体が無理なく受けつけているか」を優先して見てあげるイメージです。
② 相性の良さそうな中から、小さめサイズの缶を購入して何回か試す
試供品で問題なさそうだったミルクの中から、
- パパママ目線で使ってみたいメーカー
- お店やネットで購入しやすそうなもの
を2〜3種類ほどにしぼり、
大缶より一つ小さいサイズを購入して、何回か続けて使ってみます。
とくに、
- 母乳育児を目指している方
- 混合育児で、ミルクの回数がそこまで多くない方
は、最初から大缶を買ってしまうと、
開封から1か月以内に使いきれずにムダにしてしまうリスクがあります。



実際に私は、
1人目・2人目のときに大缶でドーンと買ってしまい、
使い切れずに泣く泣く処分した経験があります…😭
なので最初のうちは、大缶よりもワンサイズ小さい缶で、様子を見ることをおすすめしています。
③ コスパや使い勝手を総合して「続けやすい1〜2種類」に決めてまとめ買い
②までで、
- 赤ちゃんの体調・飲み具合に問題がない
- パパママも扱いやすい
この条件をクリアしたミルクがだいたい見えてきます。
その中から、
- 価格(コスパ)
- ドラッグストアやネットでの買いやすさ
- 缶/パック/スティックなどの形状
- 保管しやすさ・ゴミの出方
を総合的に見て、「我が家の定番ミルク」を1〜2種類にしぼっていきます。
定番が決まると、
- 迷う時間が減る
- セールのときにまとめ買いしやすい
- どこで買うかもルーティン化しやすい
など、パパママの負担もぐっと軽くなりますよ✨
4.粉ミルクにかかるコスト感も知っておこう
赤ちゃんの粉ミルクは、だいたい1歳前後まで1年くらいはお付き合いするものです。
もちろん、
- 個人差
- 母乳との割合
- 月齢による飲む量の変化
によって変わりますが、「ミルクの量が多くなる4〜5か月ごろ」をイメージしてみると…
- 1日あたり:5〜6回 × 200ml前後 = 約1000〜1200ml
- ミルクの濃さを「100mlあたり約13g」とすると
→ 1日あたり約130〜150g
→ 1か月(30日)で 約4kg前後の粉ミルク
800g缶で考えると、月に5缶前後使う計算になります。
大手メーカー粉ミルクをざっくり比較してみる
2025年11月時点の情報をもとに、
代表的な育児用粉ミルクの「大缶」1個あたりの価格イメージをざっくり並べてみます👇
(※価格は大手通販サイトの表示を参考にした目安です)
| ブランド・商品名 | 内容量 | 価格の目安(税込) |
| 明治 ほほえみ(大缶) | 780g | 3,240円 |
| 森永 はぐくみ(大缶) | 800g | 2,646円 |
| 江崎グリコ アイクレオ バランスミルク | 800g | 3,218円 |
| 和光堂 レーベンスミルク はいはい | 810g | 2,040円 |
粉の使用量を「100mlあたり約13g」で計算すると、
100mlあたりのざっくりコストは次のようなイメージです。
| 商品名 | 内容量 | 価格 | 100mlあたり目安コスト |
| 明治 ほほえみ | 780g | 3,240円 | 約54円 |
| 森永 はぐくみ | 800g | 2,646円 | 約43円 |
| アイクレオ バランスミルク | 800g | 3,218円 | 約52円 |
| 和光堂 レーベンスミルク はいはい | 810g | 2,040円 | 約33円 |
同じ「育児用粉ミルク」でも、
1ヶ月あたりの使用量が増えるにつれて、大きな金額の差になります。
だからこそ、
- 赤ちゃんに合っているか
- パパママにとって無理なく続けられる価格帯か
- セールやポイント、まとめ買いが使いやすいか
このあたりも、粉ミルク選びで見ておきたいポイントになります。
5.意外な盲点?「ミルク缶のゴミ問題」
実際にミルク育児をしてみて、私がかなりストレスだったのが…



ミルク缶のゴミが、とにかくかさばること…!
しかも、我が家の地域のリサイクルゴミの回収は2週間に1回。
そのあいだ、
「空き缶がどんどんたまっていく😫」
「収納スペースを占領される😫😫」
という状況でした。
ミルク自体は赤ちゃんに必要なものだけど、
「缶ゴミの保管場所」問題は地味に大きい…!と感じていました。
6.缶・パック・スティック…形状で変わる「ラクさ」と「ひと手間」
◆ 缶タイプ
- コスパが良いことが多い
- どこのドラッグストアでも見つけやすい
- 空き缶がかさばる
- ストック置き場もそれなりに必要
◆ 詰め替えパックタイプ
- ゴミが少なめ&コンパクト
- キッチンの隅に置きやすい
- 専用ケースへの詰め替えのひと手間がある
- ケースは使い捨てではないので、定期的な洗浄・乾燥が必要
◆ スティック・キューブタイプ
- 1本(または1個)で量が決まっていて、計量いらずで超ラク
- 外出や夜間の授乳でめちゃくちゃ便利
- 100gあたりの単価は、缶・パックより高めになりがち
7.形状やゴミ問題まで含めて選べるとラクになる


ここまでいろいろ試してきた中で、
ハナママの今いちばんのお気に入りは「森永 はぐくみ エコらくパック」です🌼
- 缶ゴミがかさばりにくい
- キッチンのすみっこに置きやすい
- 400gずつ使い切りやすい
など、ミルクそのものの栄養はもちろん、
毎日のプチストレスを減らしてくれるところが気に入っています。
\詳細レビューはこちら/
[森永はぐくみ エコらくパックを正直レビュー]
8.まとめ
「赤ちゃんに合う」+「パパママが続けやすい」がいちばん
- 0歳のあいだは、かならず育児用粉ミルクを選ぶ(フォローアップは1歳ごろ〜)
- 栄養バランスや安全性は、国内メーカー品なら大きな差はない
そのうえで、
- 赤ちゃんの体調・飲み具合
- コスパ(1か月あたりどのくらいかかるか)
- 入手しやすさ
- 缶・パック・スティックなどの形状
- ゴミの量や、保管のしやすさ
を含めて検討し、
「我が家にとってベストな1本」を選んでいくイメージでOKです👌
赤ちゃんのミルク選びに絶対の正解はありません!
赤ちゃんとパパママ、みんなが少しでもラクに、安心して過ごせますように。
この記事が、ミルク選びに悩むどなたかのヒントになれば嬉しいです😊🍼✨









